<第102回> 2026年4月23日 N.S
数か月前、チョコレートを食べた時でした。
「痛っ!歯にしみるー(泣)」
これは絶対に虫歯であろうと、歯科の予約を入れました。
歯科の先生から
「んー、前回も言いましたけど、おそらく歯の食いしばりによるものと思われます。」
ん?食いしばり?そういえば、言われたような?
なんと、自分では気が付かないうちに歯をぐっと食いしばっているらしいのです。
さらに・・
「この歯を良く見ると、縦に亀裂が入っているの分かります?」
あっ!本当だ!!
「こっちの歯の根元の部分、色が変わっていますよね?ここ、強い力がかかり剥がれるように欠けてきているんですよ。」
えー??
「このままだと、歯を失うことになりますよ。」
ガーン・・・ほんとに・・?
ずっと、思っていました。しっかり歯磨きさえしていれば、虫歯や歯周病にならず、歯を失うことは無いと・・・・
食いしばりとは、無意識のうちに歯を強く噛みしめる行為のことで、食いしばりによって歯に過剰な力が加わるため、歯が割れたり欠けたりするリスクになります。
歯はエナメル質という強い組織で覆われており、エナメル質は外的な刺激から歯を保護する役割を果たしています。
しかし、食いしばりによって持続的に強い圧力がかかると、エナメル質が耐えられなくなり、歯に微細な亀裂が生じるそうです。
食いしばりが習慣化すると、徐々に亀裂が深まり、最終的には歯が完全に割れてしまうという事態になるそうです。
歯ぎしりも同様です。夜間歯を強く噛みしめたり、摩擦をかけたりすることで、割れやすくなるそうです。
このような状況になった場合は、専門医に相談することが大切です。残念ながら私が通っている歯科医は専門医ではないようで、違う病院を探さなければなりそうです。
健康な歯の大切さがわかりました。
皆様もお気を付けください。
参考:高野歯科医院HP(https://takano-dc.net)

